「社長の想いをしっかり届ける年頭挨拶動画」

納豆容器をはじめとするプラスチック製品を手がける総合メーカー、株式会社コバヤシ。社長による、社内向け年頭挨拶動画の撮影を担当しました。前年までとは異なるアプローチで、「より伝わる形」を目指した今回の動画。新しい体制のもと、社長自らが新たな試みに取り組んだ年頭挨拶動画の事例です。

株式会社コバヤシ様の年頭挨拶動画制作事例。2台の4Kカメラとテロップを活用した高品質な社内向け映像。

1.前年との違いは、映像のクオリティー
これまでの動画では、限られた環境の中で工夫しながら制作を行ってきました。今年はその延長ではなく、「どう見せるか」「どう伝えるか」をあらためて整理し、スタート。2台の4Kカメラによる撮影、ナレーション、BGM、テロップ、静止画を組み合わせ、約10分の構成にまとめました。
映像のテンポ。テロップによるテキスト補足。クリアな音声。情報量が多くなりがちな年頭挨拶を、要点が自然に頭へ入るよう、最後まで見やすい動画に仕上げました。

2. プロンプターを使い、伝えることに集中する
今回の撮影ではプロンプターを使用しました。
原稿を確認しながら話せることで、言い淀みや言い直しを減らし、落ち着いたトーンでの収録が可能になりました。社長自身が、「伝えたいことに集中できる環境」を整えた点もポイントです。結果として、収録時間の短縮だけでなく、言葉に思いが乗った力強いメッセージを収めることができました。

動画制作現場でのプロンプター活用風景。社長メッセージをカメラ目線で力強く届けるための撮影準備。

3. 動画制作の負担を軽くする、事前設計
本番前に1日リハーサルを行い、構成・原稿・進行を事前に整理しました。納期が短いことから、撮影当日に判断が発生しないよう、変数をできるだけ減らした設計で本番に臨んでいます。その結果、収録はスムーズに進行。撮影後の大きな修正や追加もなく、本番から3日という短納期を実現しました。関係者の負担を抑えながら、品質の高い映像を仕上げた事例です。

動画制作現場でのプロンプター活用風景。社長メッセージをカメラ目線で力強く届けるための撮影準備。

「“やってみたい”を、安心して任せられる動画制作へ」
社内向け動画であっても、伝え方次第で受け取り方は大きく変わります。年頭挨拶やメッセージ動画は、社長の想いをダイレクトに届ける大切な機会です。一方で、
「何から始めればいいかわからない」、「準備や修正に時間がかかりそう」、「以前の制作会社と違う」…
と感じている企業も少なくありません。
和田写真事務所では、撮影はもちろん事前設計から納品までを見据えた動画制作を行っています。品質を担保しながら、制作の負担を軽くすること。それが、長く続く動画活用につながると考えています。社内向け動画やメッセージ映像をご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。