「光と影が描く、建築の多彩な表情」
代々木公園陸上競技場の改築工事の撮影を担当しました。前回の記事はこちら。






1.日中と夕景、それぞれの表情
時間帯を変えて撮影することで、建築が見せる多彩な表情を捉えました。日中は光と影のバランスを意識し、夕方は照明に浮かび上がる輪郭を温かく表現。時間の移りとともに変化する建築の魅力を記録しました。
2.木を活かした建築デザイン
改修部分には共通した木材が多く使われています。フィールドハウス、倉庫、トイレ、客席、門、フェンス。いずれも公園の自然と調和しながら、現代的な建築デザインで作られています。その質感やライン、周囲との調和を意識して撮影しました。
3.建築の魅力を引き出す視点
競技場にたたずむ建築物を「郡景」としてワイドに捉えました。一方、施工や照明のディテールを強調して見せるクローズアップ。さらに人の動線を想起させるアングルで、心地良さを感じさせる視点も加えました。それぞれの建築物の魅力を、複数の視点で立体的に表現しています。

「ただの記録ではなく、“伝わる竣工写真”を残しませんか?」
建築写真は竣工時の姿を残すだけでなく、設計や施工の意図を正しく伝える重要なツールです。今回はクライアントの責任者、建築士の立ち会いのもと、撮影を行いました。彼らの視点を聞きながら、和田写真事務所では広告の視点も活かし、建築の魅力を最大限に引き出す撮影を行っています。
建築撮影、竣工写真をご検討の方はぜひご相談ください。
client丨育栄建設株式会社
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